バイナリーオプション HOME > バイナリーオプションの戦略 > エンベロープはローソク足を組み合わせて使う、逆張り向きのテクニカルだ

エンベロープを活用した逆張りで利ざやを取れ!!

・そもそもエンベロープとはなに?
エンベロープはテクニカル指標で、ボリンジャーバンドと見た目も使い方もよく似ています。
この指標は移動平行線を使い、移動平行線から上下に一定の値を乖離させたエンベロープと呼ばれる補助線で現在の相場の移動平行線に対する乖離具合を確認します。つまり、価格が移動平均線からどの程度離れたかを見るために用いる指標です。

価格が上側のラインに接近もしくは到達したら反転して下降トレンドになる可能性が高く、要するに買われ過ぎを示します。このときは売りのサインと受け取り、その対応をするシグナルになるわけです。逆に、価格が下側のラインに接近もしくは到達した場合では反転して上昇トレンドになる可能性が出てきます。つまり、売られ過ぎなので、これは買いシグナルと判断するというものです。

このように、一般的な通常相場ではエンベロープに触れると反転しますが、トレンドが強いとエンベロープにそって移動をするので、その辺はしっかりと見極める必要があります。

・エンベロープとボリンジャーバンドはどう違うのか
エンベロープとボリンジャーバンドは移動平均線を用いて乖離幅の大きさを確認するという点では似ている指標です。しかし、ボリンジャーバンドの上下の補助線は標準偏差を使って算出されているので、価格変動が大きいとバンドの幅が広がり、変動が小さくなると幅が縮まるなど、相場の変動に伴ってバンド幅に動きが出てきます。エンベロープは平均値に対して一定幅にラインが引かれるので、ほぼ等間隔で推移します。ですので、より乖離具合が視覚的に確認することができるようになります。

バイナリーオプションにおいてのエンベロープの正しい利用方法

・ローソク足でポイントを確認する!
エンベロープの一般的な使い方は、通常相場においての特性を活かした手法になります。移動平均線から乖離した相場はエンベロープに触れると反転して移動平行線に戻っていくので、上昇相場にしろ下降相場にしろ反転のポイントを見極めることが可能です。つまり、ボリンジャーバンド同様に、エンベロープは逆張りに向いたテクニカル指標だと言えます。

テクニカル指標はいくつか組み合わせて使うのが一般的ですが、エンベロープではローソク足と併用して使うことが多いです。ローソク足が上側のエンベロープに接近するか触れると買われ過ぎを表しており、ローソク足が下側のエンベロープに接近するか触れると逆に売られ過ぎということになります。そして、それらの直後には相場は反転する可能性が高くなります。

・購入タイミングのシグナルとなるサイン
バイナリーオプションでエンベロープを利用するときは逆張りでトレンドの反転のタイミングを待つのが最も効果的です。乖離率は任意で設定可能です。基本的には15分足のローソク足で90%程がエンベロープ内に収まるように設定するとより分析がしやすくなります。偏差設定の場合においては偏差0.34程度に設定すれば大丈夫です。

購入のタイミングですが、まず上昇トレンドではローソク足の上ひげがエンベロープの上側ラインを越えたときに購入します。反対に、下降トレンドの場合ではローソク足の下ひげがエンベロープの下側ラインを越えたタイミングが購入のサインとなります。要するに、上昇トレンドでは高いタイミング、下降トレンドでは安いタイミングで購入するように心がければ、的中率も高くなります。

ただ、注意したいのはセオリー通りに相場が動かず、予想に反してトレンドが反転しない場合も起こります。いわゆる「だまし」です。トレンドが強い場合、エンベロープに沿って平均線が動いていくことも起こります。そういったときは少し時間をおいてから再度チケットを購入することです。

しかし、再購入は多くても3回を限度としましょう。それ以上の購入は損失を大きくするだけなのでよくないのです。1回目の購入価格まで相場が戻ってきたら、再購入の必要はありません。

ローソク足の期間を変えればエンベロープの精度は上がるのだが

先ほどオススメのエンベロープ設定としてローソク足の15分足を紹介しましたが、これを1時間足にすると、より精度が上がって確実性は増すことになります。1時間足にすれば15分足で起こった細かい動きが吸収され、より実態に近い動きになるからです。

しかし、デメリットもあります。購入タイミングはローソク足のひげがエンベロープを超えた時点でしたが、ローソク足を長くするとそのタイミングの回数がかなり減ってしまうことになります。取引回数が確実に少なくなるので、資金の回転率も悪化してしまいます。どちらを取るかは、トレーダーの投資スタイルによるのかと思います。

エンベロープで勝率を上げられる業者とは?

・エンベロープの設定を間違えないこと
エンベロープで勝率を上げられそうな業者にはどんなところがあるでしょう。
その前に、大事なことはエンベロープの設定を間違えないことです。ローソク足を選んだあと、エンベロープの設定は選んだローソク足の90%が上下のライン内に収まるようしましょう。ここを間違えると、分析そのものがうまくいきません。

ローソク足とエンベロープの設定がしっかりできればあとは簡単。ここまでくればエンベロープを自由自在に扱うことができるようになるでしょう。といっても、基本はエンベロープの上のラインか下のラインをひげが越えるタイミングを待って、逆張りでチケットを購入するだけです。

相場に合わせてほかのテクニカル指標も併用すれば、より精度の高い分析ができます。

・エンベロープと相性のいい業者はどれ?
そんなエンベロープを使って取り引きを行う場合は、セオリー通りに動かなかったときの買い増しを考慮して、取引時間にも気をつけておきましょう。というのは、買い増しをする場合、状況によりですが、20〜30分の時間を置くことが必要になります。ですので、取引時間が長く、自分で時間設定のできるタイプを提供している業者を選ぶことが重要になります。

そんな条件に当てはまるバイナリーオプション業者はFXトレード・フィナンシャルのバイトレです。ラダー、レンジ、タッチと3種類の取引タイプから選択できることに加え、自分で取引の途中終了をできるので、エンベロープでの分析によくマッチしたシステムになっています。

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