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【初級実践講座】運に頼らず勝率を少しでも上げるためのコツとは

バイナリーオプションで利益を上げるためには、何よりも「勝率」を上げることを優先させなくてはなりません。

「バイナリーオプションの勝率ってなかなか安定しない」
「全然勝てないけれど、何が間違っているんだろう」

といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、バイナリーオプション勝率アップにつながる8つの心構えやテクニック、知識について紹介していきます。

この記事を読めば勝率がアップし、バイナリーオプションの利益を伸ばすヒントになるので、伸び悩んでいる人はぜひチェックしてみてくださいね。

まずは自分の勝率を振り返ってみよう!

最初にやるべきことは、現状の勝率をチェックすることです。

勝率の計算はとても簡単。

取引回数÷勝ち回数×100=勝率(%)

例えば、100回エントリーして、そのうち50回勝っているなら、勝率は50%となります。

もし取引履歴を記録していないなら、利用中のバイナリーオプション業者のマイページに残っていないか確認してみてください。

そしてこれからは、取引履歴をエクセルなどに記録する習慣をつけるようにしましょう。

可能なら、勝ち負けに関わらず、どのような状況でエントリーしたのか、といったちょっとしたメモも合わせて記録しておくと、今後の相場分析に役立てられるので実践したいものです。

今の勝率を把握できたら、いよいよ勝率アップのためのテクニックを実践していきましょう。

国内バイナリーオプションの勝率アップにつながる8つのテクニック

それでは具体的な勝率を高めるテクニックや知識を紹介していきます。

ぜひ実践して欲しいのが次の8つです。

  1. 勝率だけでなくペイアウト率にも気を配る
  2. 自分なりの手法を確立させる
  3. 手法、ルールはメンテナンスを忘れずに
  4. 強いメンタルで挑む
  5. 複利運用で利益を伸ばす
  6. 取引時間帯を決める
  7. 避けるべき時間帯を知る
  8. 関連通貨にも着目する

それでは各ポイントの詳細をみていきましょう。

国内バイナリーオプションは勝率が全てではない!ペイアウト率も大事!

国内バイナリーオプションは変動型が採用されているため、エントリーするタイミングによってペイアウト率が変わります。

海外業者のような固定型バイナリーオプションなら、常に一定のペイアウト率なので利益計算が楽なのですが、この点に関しては国内バイナリーオプションの面倒な部分と言わざるを得ません。

ペイアウト率の詳しい解説は以下の記事をご参考下さい。

バイナリーオプションのペイアウト率の仕組みをわかりやすく解説。業者ごとのペイアウト率も比較

とはいえ、取引・損益履歴をチェックすれば

「案外勝率が低くても、ペイアウト率が高いチケットが当たれば利益を取れているな」
「やっぱりペイアウト率が低いチケットだと、勝率が高くても利益が伸びにくいな」

といった部分に気がつくでしょう。

例えば、勝率を高めることばかり固執して、ペイアウト率1.2倍のチケットばかり購入していたとします。

国内バイナリーオプションはペイアウト1,000円固定なので、予想が当たっても200円しか増えない計算に。

5回連続で的中してようやく1,000円の利益…と考えると、伸び悩むのも当然ですよね。

逆にペイアウト率20倍のチケットを購入し、これが見事1発で的中すれば、50円で購入したチケットが1,000円になります。

とはいえ毎回的中させるのはまず不可能なので、かなりギャンブル性が高いと言わざるを得ません。

大事なのは、期待できる勝率とペイアウト率のバランス感覚です。

理想はペイアウト率2倍以上ですが、それだとよほど「勝てる」確信が持てないならエントリーすべきではありません。

そこそこの勝率が期待でき、利益が期待できるペイアウト率を探るのに役立つのが、上述した過去の取引履歴です。

どれくらいのペイアウト率のときに的中しているのか、外れているのか…をザッと見返すだけでも「ペイアウト率〇〇倍くらいのとき勝率と利益のバランスが良いな」と分かります。

今度はそのデータをベースにして、次からのエントリーに役立てていきましょう。

「なんとなくエントリー」を卒業!自分なりの手法・ルールを確立させよう!

バイナリーオプションの勝率を高める上で最も気にするべきことが、エントリーするタイミングに関する手法やルールを確立させることです。

「なんとなくトレンドが出ているから」
「そろそろ反発しそうだから」

といった、勘に頼った適当なエントリーだと、長期的に勝率を安定させるのは不可能。

テクニカル指標などを用いてチャート分析を行い、自分なりにエントリーシグナルを見つけられるようになるまでは慎重な取引に徹することが重要です。

取引手法は定期的に見直しをすること!

自分なりの手法やルールが確立したからといって、その方法がずっと通用するとは限りません。

定期的に内容を見直し、その都度修正していく柔軟さを忘れないようにしましょう。

そこで役立つのが取引履歴です。

どのようなタイミングでエントリーしたのか、何を根拠にしたのか、勝率は悪くないか…など振り返るポイントはたくさんあります。

これらを総合的に判断した上で

「もう少しエントリー条件を緩くして、取引機会を増やしたほうが良さそう」
「こういう相場のときは予想が外れやすいから、様子を見て負けを回避しよう」

といった対策を取れるようになります。

最初のうちは取引記録をつけることが面倒に感じられるでしょうが、勝率を高めるための大事な材料となってくれることを忘れないで下さい。

メンタルを強く持つことも重要!

投資の世界は、いかに強いメンタルを持てるかが大事な要素の1つとされています。

上述したように、自分なりの手法・ルールを作ったとしても…

といった、自分に自信が持てないことでエントリーチャンスを逃してしまうケースが起こります。

「やっぱりエントリーしていれば、ちゃんと勝てたのに!」といった事態も珍しくありません。

同様に

「負けた分を取り戻したい」
「ここで強気にエントリーしてみよう」

とルールを守らずにエントリーした結果、負けが膨らむことも多いです。

こういった状況を避けるには、まるで機械のように淡々とエントリーし続けるだけの強靭なメンタルが必要となります。

資金に余裕があるときは複利運用を検討しよう!

資産運用テクニックは次の2つに大別されます。

  1. 単利運用
  2. 複利運用

単離運用は、一定の掛け金でエントリーし続けることです。

複利運用とは、バイナリーオプションで得た利益を次の取引に上乗せする資産運用テクニックになります。

仮にバイナリーオプションへの投資額を元手資金の10%と決めているとします。

初期資金が10,000円なら、1回目は1,000円のエントリーですね。

見事予想が的中して、+1,000円の利益を得ることができ、トータル資金が11,000円になったとしましょう。

すると次は11,000円の10%…つまり1,100円でエントリーし、リターンをどんどん大きくしていける!という仕組みです。

もちろん掛け金が大きくなるにつれて、1回外したときのダメージも大きくなってしまいます。

しかし勝率が安定しているのなら、1回の取引で利益を伸ばせる可能性の高い複利運用の期待値が大きいです。

以上の2点を満たしているのなら、複利運用でのバイナリーオプション取引も検討してみましょう。

取引は毎回同じ時間帯を意識する!

バイナリーオプションはほぼ1日中取引できるため、時間に余裕があるときになんとなく参加できる気軽さがあります。

しかし勝率を高めたいなら、毎回同じ時間帯に取引を行うようにしましょう。

というのが、オープンしているマーケット市場によって値動きに特徴があるからです。

世界3大マーケットのオープン時間は次のようになります。

東京市場 8:00~17:00
ヨーロッパ市場 17:00~翌1:00
ニューヨーク市場 22:00~翌7:00

それぞれの主要通貨がからむ通貨ペアの値動きが特に激しくなる傾向にあるので、その感覚を身につけることが大事です。

例えば、仕事から帰ってきてバイナリーオプション取引を行う兼業トレーダーなら、ヨーロッパ市場やニューヨーク市場がオープンしている時間帯が主な取引時間帯となるでしょう。

ヨーロッパ市場ならユーロ関連が、ニューヨーク市場ならドル関連に大きな動きが起こりやすいです。

また東京市場は少し特殊で、他市場と比べてボックス相場(レンジ相場)が起こりやすく、比較的値動きが穏やかな傾向がある、といった特徴があります。

同じ時間帯に何度も取引していれば、自然と感覚的に分かり、自分の取引スタイルに合っているかどうかを判断できるようになるでしょう。

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経済指標発表時など避ける時間帯を知ることが大事!

急激な値動きを生み出す要因の例として次の4つが挙げられます。

  1. 要人発言
  2. 経済指標発表
  3. マーケットオープン時
  4. 節目(時間やレート)

各要素を簡単に説明すると…

【要人発言】

政府や金融関連の要人発言1つで為替が大きく動きます。
大きな要人発言はマーケットニュースなどでスケジュールが発表されるので、見落とさないようにしたいところ。

【経済指標発表】

ほぼ定期的に行われている、各国の経済指標発表は相場を大きく動かします。
前後30分は様子を見たほうが良いでしょう。

【マーケットオープン時】

マーケットオープン時は相場が荒れがちです。

東京市場 8:00~17:00
ヨーロッパ市場 17:00~翌1:00
ニューヨーク市場 22:00~翌7:00

またバイナリーオプションは土日が休みで、月曜から取引がスタートします。
これを「窓明け」と言いますが、こちらも要注意です。

【節目】

1時間のローソク足が切り替わるタイミングや、前日の高値・低値など、チャート上には様々な節目が存在しています。

これらを目安に取引するトレーダーはかなり多く、注意が必要です。

こういった要素は相場に予想しにくい変化をもたらす可能性があるので、テクニカル分析が役に立たなくなるケースが多いです。

そのため手法が確立している人ほどこれらを避けた取引を意識した方が良いでしょう。

関連通貨ペアを参考にして予想の根拠を強化する!

関連通貨は片方の通貨が同じ通貨ペアのことです。

例えば…

これらは全て日本円が共通している通貨ペアなので関連通貨ペアになります。

メインの通貨ペアが米ドル円なら、同時にユーロ円やポンド円など関連通貨ペアも合わせて確認してみましょう。

仮に米ドル円が「これから反発しそう」と予想しているとき、関連通貨のユーロ円でも反発の根拠が見られるようなら「やはり米ドル円も反発するだろう」と根拠を強められる、といった具合です。

関連通貨だからといって、必ずしも共通性のある動きが見られるわけではありませんが、根拠作りの1つの材料となってくれるのは間違いないので、ぜひチェックする習慣を身につけましょう。

まとめ

今回はバイナリーオプションの勝率を高めるための8つのテクニック・心構えを紹介しました。

最後にもう一度おさらいすると…

以上3点がバイナリーオプションの勝率を高めるポイントになります。

「勝率を上げて、しっかりと利益を伸ばしたい!」
「もしかするとバイナリーオプションの才能がないのかも…」

といった人は、ぜひこの記事を参考にしてバイナリーオプションのやり方・あり方を見直し、勝率アップを目指して自分なりのトレードスタイルを見つけてくださいね。

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