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予想はいらず!BO取引のリスクヘッジ方法

バイナリーオプション取引(以下BO取引)は直接利益を狙った取引の他にも、FX取引や株式売買のリスクヘッジツールとして利用することが可能です。上手く使いこなすことで、通常の両建てなどよりも効果的にリスクヘッジを行う事ができるので紹介します。

BO取引は基本的には上がるか下がるか、どちらかへの2択です。FXなど中長期で保有したポジションに対して、逆張りする方向でBO取引する。たったこれだけで両建て取引同様のリスクヘッジ効果が望めます。両建てによるリスクヘッジと比べても、ポジション管理が容易な点、事前に損失の程度を確定できる点など、やや有利な要素さえあります。

具体例を見てみましょう。

それでは具体的なリスクヘッジの例を上げてみましょう。

まず、FXでドル円を円高方向(ドル売り)に取引。しばらくポジションを保有している時に、あるタイミングでドル円が円安方向に進み始めてしまいました。しかし、あなたの予想としてはこの下落は一時的なもので、その内また円高トレンドになるであろうと考えています。

こういった場合には逆張り、つまりFXのポジションと逆の円安方向でBO取引を行います。これにより、当初の予定通り相場が円高トレンドへ戻ったらBO取引の掛け金を失うだけで済み、もし相場が円高トレンドにならずにそのまま予想外の円安トレンドに移行した場合でも、FX取引の損失をBO取引のペイアウトによりカバーすることができます。

FX取引や株式売買で長期間に渡りポジションを保有する場合は、このようにバイナリーオプション取引をコマメにリスクヘッジとして活用しておくと大きな損失を出さないで済むと言う事です。

ちなみに、欲をを言えばリスクヘッジには明確な勝ち負けのラインを設定しながら取引できる「タッチ」という分類のバイナリーオプション取引が便利です。GMOクリック証券の『外為オプション』、IG証券が『FXラダー/ワンタッチ』というサービス名でタッチ取引を提供しています。

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