バイナリーオプション HOME > バイナリーオプション入門講座 > バイナリーオプションのメリット・デメリットを大公開!人気の投資方法として確固たる地位を築いた理由とは?

バイナリーオプションのメリット・デメリットまとめ

株やFXなど投資方法には様々なものがありますが、定番投資方法の1つとしてバイナリーオプションが人気を博しています。

そのためバイナリーオプション取引を始めてみようと考えている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、バイナリーオプションのメリット・デメリットを明確にして、他の投資にはない魅力と欠点を浮き彫りにしていきます。

これからバイナリーオプションを始める方は本記事を参考にして、なぜ選ばれているのか、どういった点に気をつければ良いのかをチェックしてみてくださいね。

バイナリーオプションの仕組みや特徴を確認しよう!

バイナリーオプションのメリット・デメリットを紹介する前に、まずは仕組みや特徴を確認しておきましょう。

米ドルと日本円のペア…といった通貨ペアを購入し、その価格差を活かした取引を行うのがFXです。

例えば、1米ドル=100円のときに100ドル(10,000円)を購入し、1米ドル=110円まで上がったとき11,000円で売却すれば、差額1,000円が利益(スプレッドや手数料は考慮しない場合)となります。

つまり自分で「これから相場が上がりそうor下がりそう」と予想した上で通貨ペアを購入するのがFXの基本というわけですね。

バイナリーオプションも仕組みとしてはFXと同じです。

大きく違うのは「判定時刻の有無(決済のタイミング)」になります。

バイナリーオプションは判定時刻を前提とした取引です。

国内バイナリーオプション業者の場合、最短2時間おきに判定時刻が訪れます。

この判定時刻に、現時点のレートよりも高くなる「High」か、低くなる「Low」のどちらかを予想するのがバイナリーオプションの特徴です。

FXは自分が「今だ!」と思うタイミングで決済するわけですが、バイナリーオプションはあらかじめ判定時刻が設けられているため…

「もう少し待てばもっと値段が上がるはず!」
「やっぱりあのとき売っていれば良かった…」

といった事態は起こりません。

判定時刻をベースにした取引だからこそ、投資初心者でも気軽に参加しやすいですし、シンプルに上がるか下がるかの2択を考えれば良いので、分かりやすい投資方法と言えますよね。

バイナリーオプションの4つのメリット

バイナリーオプションには以下の4つのメリットが挙げられます。

  1. ルールが分かりやすく初心者向け
  2. 少額投資が可能
  3. 損失は投資分だけで分かりやすく、リスク管理しやすい
  4. チャート分析が有効

ここからは各メリットの詳細をみていきましょう。

バイナリーオプションは取引ルールが分かりやすい!

バイナリーオプションは次の3種類のルールが用意されています。

  1. ラダー
  2. レンジ
  3. タッチ

それぞれ簡単に説明すると…

【ラダー】

あらかじめ決められている複数の目標レートからいずれか1つを選択。

High:判定時刻に現在レートが超える
Low:判定時刻に現在レートが下回る

でエントリーし、的中すればペイアウト。

チャート分析を行い、大きなトレンドが出ているときなどチャンス時には思い切った目標レートを選択することで、高いペイアウト倍率を期待することもできる。

THEバイナリーオプションとも言えるスタンダードな取引ルール。

【レンジ】

判定時刻に目標レンジ(例:100.00~100.20など)内にレートが収まるか収まらないかを予想。

レンジイン:判定時刻にレンジに収まる
レンジアウト:判定時刻にレンジに収まらない

でエントリー。

相場の動きが大きいときは「レンジアウト」、小さいときは「レンジイン」といった状況に合わせたエントリーが可能。

【タッチ】

取引時間内(最短2時間)で1度でも目標レートにタッチするかしないかを予想。

タッチ:時間内に1度でもタッチする
ノータッチ:時間内に1度もタッチできない

でエントリーする。

判定時刻を待たずともタッチした時点で結果が出るのが特徴の1つとなっている。

と、このように3種類のルールが用意されていますが、いずれも内容はシンプルで分かりやすいですよね。

関連記事:バイナリーオプションの判定方法は大きく分けて3種類。それぞれの違いと使い分ける方法まとめ

株やFX、仮想通貨取引といった投資方法だと…

などなど様々な要素を考慮した上で取引しなくてはならず、初心者にとって少々とっつきにくい部分がありました。

しかしバイナリーオプションは「2択を当てられるか否か」が基本ルールとなっているので、面倒なことを考えずとも、気軽に参加することができます。

1,000円未満の少額投資で始められる!

バイナリーオプションのメリットは、1回の取引にかかるコストが1,000円未満と手頃な価格になっている点です。

FXや株だと初期費用(最低入金額や取引額など)で安くても数万円、多くは10万円以上が必要。

しかしバイナリーオプションの1,000円未満なら少額投資から始めたい人でも気軽に参加できますよね。

もちろん1チケットあたりの値段が1,000円未満であって、業者にもよりますが、1度の最大20万円分まで購入できるため、大口投資も可能です。

少額トレーダーから大口トレーダーまで幅広く対応できるのも魅力の1つと言えるでしょう。

損失は購入額のみ!リスク管理のしやすさはトップクラス!

株やFXは「追証」による借金のリスクがあります。

追証とは相場が急変したときなどに、必要証拠金を追加で支払わなければならない、という制度。

つまり自分が入金した以上のお金を要求される可能性があります。

しかしバイナリーオプションには追証制度はありません。

そのため購入額以上の損失は絶対に生まれないので、リスク管理がとても簡単で、この点は初級~上級トレーダーまで全ての人にとって嬉しいメリットとなるでしょう。

チャート分析で勝率を高められる!

バイナリーオプションの基本は「当たるか外れるか」の2択で、単純な的中率は50%です。

しかし相場は様々な要因が絡み合って上下しています。

つまり何も考えずにエントリーしていては、なかなか利益も上がらないのが実際のところ。

そこでテクニカル指標を用いて分析することで、これから相場が上がっていくのか、下がっていくのかの予想精度を高めることが重要です。

他にも「レートが十分上がった、または下がったときの反発狙い」といったテクニックも有効。

必ずしも分析どおりに事が進むとは限りませんが、それでも的中率を50%、60%、70%…と上げられるようになれば、安定した利益が期待できるようになります。

バイナリーオプションのデメリットは3つ!

バイナリーオプションは魅力的な投資方法の1つに間違いありませんが、デメリットが存在しないわけではありません。

具体的には次の3つが挙げられます。

  1. 損切りが難しい
  2. 自動売買ができない
  3. 大きく稼ぐのが難しい

ここからは各デメリットの詳細をみていきましょう。

損切りはできなくはないが簡単ではない

通常のFXは予想が外れても、損切りを行えば損失を軽減させられます。

【FXの損切りの例】
上昇トレンド時、1ドル100円で1,000ドル分(10万円分)を購入したものの、上がると予想したのに、1ドル99円まで下がってしまった。

まだまだ下がり続けそうなので、早めに損切りして、全ポジションを決済(9万9,000円)して、1,000円の損失で済ませられた。

しかしバイナリーオプションは、予想が外れると購入代金を全て損失してしまいます。

これを避けるために「転売(途中売却)」という機能もあるのですが、いかんせん1回の判定時刻が最短2時間と短いので、転売するタイミングを計る難易度は高め。

明らかに「これは予想が外れただろう」というレート差になると、転売してもほとんど購入代金は返ってきません。

「0か100か」がバイナリーオプションのメリットであり、デメリットでもあります。

バイナリーオプションは自動売買不可!

通常のFXはEA(自動売買ツール)などを使うことで、自動売買を行うことができます。

これによって「日中は仕事で投資ができない…」といった方も、仕事中に取引が可能です。

しかし残念ながらバイナリーオプションは原則自動売買不可の裁量トレードのみ(自分で発注・決済を行う)となっています。

「自動売買に任せて、果報を寝て待つスタイルの投資をしたい!」という人には不向きです。

関連記事:バイナリーオプションの自動売買はやめておくべき!基本的に手を出すべきではないその理由

株やFX並みに大きく稼ぐのは難しい(超大口投資トレーダー限定)

バイナリーオプションは規制によって、1日に取引できる量が決められています。

業者によって様々ですが、多くは1取引の上限額は20万円まで。

さらに業者によっては1日の取引上限額が設けられていることも。

仮に10回号開催されていて、1取引の上限額が20万円のバイナリーオプション業者を利用するとしましょう。

全ての取引でペイアウト率1.8倍、しかも全部的中させたとしても…

20万円×1.8×10回号=360万円

好条件が揃っていてもこれくらいの金額が稼げる上限に近いと言えます。

一方FXだと、元から資金が潤沢で、レバレッジを最大限に活用すれば、1日で100万~1,000万クラスの利益を上げることも不可能ではありません。

もちろん相応のリスクを負うことにはなりますが…。

とはいえ、これはたっぷりの投資資金があり、かなり積極的にトレードできる人の話。

「1日500万円、1,000万円稼ぎたい!」という人にとっては、デメリットとなりうるでしょうが、一般トレーダーは現状のバイナリーオプションでも十分ですよね。

まとめ

今回はバイナリーオプションのメリット・デメリットについて詳しく紹介しました。

最後に本記事の内容をもう一度振り返ってみましょう。

以上3つが今回のポイントになります。

「投資方法も色々なものがあって迷う…」
「バイナリーオプションを始めようか検討中」

といった方は、ぜひこの記事を読んでメリット・デメリットを踏まえた上でバイナリーオプションにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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