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逆張りに最適なテクニカル指標の一つボリンジャーバンド

・ボリンジャーでトレンドの転換点を読む
順張りと逆張りどちらでも分析してどう相場が動くかを予想するのは容易ではありません。ですが、バイナリーオプションで投資をしていく場合でもその困難を乗り越えて分析精度を上げていかなければいけません。 その際に逆張りの判断基準としてひとつの材料に使えるのがボリンジャーバンドです。

ボリンジャーバンドは移動平均線とその標準偏差を利用するオシレーター系のテクニカル指標です。トレンドの転換点を読むテクニカルとしては代表格なので、標準以上の機能を備えたチャートツールなら大抵搭載されています。

詳しい計算方法などは少し難しいのですが、計算方法については覚えなくても簡単に使えるのでここでの説明は省きます。基本的な使い方は移動平均線とその上下の補助線の幅、現在のレートとの乖離を見ることで相場の転換を予想します。

たくさん存在する指標ですが、このボリンジャーバンドは逆張りと相性がいいようです。

そもそもボリンジャーバンドというのは、移動平均線を中心に上下に値動きの幅を統計学的に考え、平均移動線からローソク足が離れる限界点を補助線として示したものです。この補助線を「σ(シグマ)」と呼び、移動平均線の上にある近い方の補助線を「+σ」、さらにその上の線を「+2σ」と呼びます。逆に下にある補助線は「-σ」、その外側が「-2σ」となっています。

ボリンジャーバンドでは「+2σ」にローソク足が触れると反落し、逆に「-2σ」に触れれば反騰の可能性が出てくると考えるものです。ですので、逆張りの手法にぴったりの分析ができる指標となるので、この外側の補助線にローソク足が触れるポイントがみつかった場合は、順張りではなく逆張りで予想する方が利益を出せる可能性が出てくるというわけです。

バンドの幅に注目してみよう

・ボリンジャーで逆張りのバイナリーオプション戦術
まず、ボリンジャーバンドの特徴として、レンジ相場中はバンドの幅が狭くなって行きます。狭くなった状態はこれから相場が動き出す力を貯めている状態で、そろそろ変動するかも知れないと言う合図になります。

次に中心の移動平均線から補助線(1σ、2σ、3σなど)に現在の値がタッチした時です。相場がレンジ状態の時に、この補助線にタッチした場合にはかなりの高確率で反転のタイミングとなります。設定や状況により変わりますが、2本目の補助線2σにタッチした場合は90%以上の精度を見せることも!

この2つを合わせて考えてレンジ相場の時にボリンジャーバンドを使い、現在のレートが補助線にタッチするタイミングを狙えば高確率で逆張りの取引が狙えます。

ボリンジャーバンドで逆張りをする手順

バイナリーオプションにおいて、具体的にボリンジャーバンドを使って逆張りをする手順を実際の取引操作と合わせて見てみましょう。

まず、相場が上昇トレンドにあるときに判定時間まで残り10分となりました。このタイミングでチケットを購入することにします。そのときに上昇トレンドでありながらローソク足がボリンジャーバンドの「+2σ」の補助線に触れました。こうなれば反落ポイントに触れたことになるので、予測は「下がる」になるわけです。まさに逆張りでチケットを購入する、というわけです。

逆に下降トレンドなのに「-2σ」に触れるポイントが見つかった場合は、逆張りで上がると分析していいでしょう。 これがボリンジャーバンドを使った逆張りの方法です。

ボリンジャーバンドで逆張りをするときに絶対に気をつけておくこと

・現時点からどれだけ補助線に近いかが重要
ボリンジャーバンドを利用して逆張りを行うときにはその時点から「+2σ」と「-2σ」までどれくらい近いのかという点をよく注意しておくべきです。当然ながら判定時間までに補助線に近ければ近いほど、トレンドが反転する可能性が高くなるわけです。

逆に、遠ければ遠いほど反転の可能性が低いですが、そのときに判定時間もまだ先であれば、再度反転してトレンドがもう一度ひっくり返る可能性も出てきます。ですので、現在のレートが外側の補助線から遠いケースでは、判定時間と相場の動き方をよく考慮に入れた上で順張りと逆張りを決定する必要が出てきます。

・逆張りの購入で重要なのはとにかくタイミング!
為替相場は移動平均線を考えてみればわかる通り、分母が大きくなるので長期移動平均線は緩やかになる傾向にあります。細かい上下の振れ幅はほとんど目立たなくなります。同じように為替相場も長期の目で見れば変動は緩やかで、短期で見ると変動は激しくなります。バイナリーオプションは短期取引ですから、その振れ幅は激しいものになります。

ですので、もし逆張りで購入する場合には最初の反転と再度反転することに気をつけなければならず、つまりは購入のタイミングがすべてということになります。ボリンジャーバンドで言えば、前述の補助線への距離、つまり反転するポイントとそこに達するまでの残り時間です。このタイミングを制することができれば、逆張りは成功になるのです。

仮に30分後が判定時間のトレードの場合、開始5分の時点でボリンジャーバンドで反転のポイントをみつけたとしても、残りの25分間でもう一方の補助線に触れて再度反転する可能性はかなり高いわけです。ですので、このケースで言えば開始5分はまだまだタイミングではないとなります。

逆張りも歴としたバイナリーオプションの取引手法です。その際には判定時間までが短い、もしくは60秒オプションを提供しているような業者が有利です。例えばYJFX!のオプトレなどでボリンジャーバンドを利用した逆張りで勝負に出れば、勝率が上がるでしょう。

通常のFX取引でも使われるテクニックですが、バイナリーオプション取引に応用してもかなり使えるテクニックなので、是非試してみましょう。

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