バイナリーオプション HOME > バイナリーオプションの戦略 > 【売り戦略】バイナリーオプションの戻り売り、押し目買いを使って勝てる取引を目指す!

売り戦略で相場が予想通りの方向へ動いたらすぐに精算した方がよいの?

バイナリーオプションの手軽なテクニックの1つに「戻り売り」「押し目買い」がありますが「具体的にいつ使えば良いのか分からない」という人もたくさんいらっしゃいます。

そこで今回は戻り売りと押し目買いの説明、そして具体的にどのようなタイミングで活用すれば良いのかについて解説。

この記事を読めば、2つのテクニックを駆使したより精度の高いエントリーができるようになるので、ぜひ参考にしてください。

戻り売りと押し目買いってどんなテクニック?

まずは戻り売りと押し目買いとはどのようなものかを説明していきましょう。

【戻り売り】
下降トレンドが出ているとき、一時的に価格が上がったタイミングでエントリーする

【押し目買い】
上昇トレンドが出ているとき、一時的に価格が下がったタイミングでエントリーする

戻り売りと押し目買いのイメージ
 

実際にチャートを見てもらえば分かると思いますが、強いトレンドが出ているときでも、細かく上下に相場が動きながら、全体的な方向が形成されます。

トレーダーは

「高く売って、安く買い戻したい」
「安く買って、高く売りたい」

と考えながらトレードするので、戻り売り・押し目買いのエントリーポイントが生まれるわけです。

国内バイナリーオプションと相性が良い!

国内バイナリーオプションはペイアウト率が変動制で、ペイアウトは1,000円固定となっています。

現在レートと目標レートが離れているほど安くチケットを購入できる(ペイアウト率がアップする)仕組みになっているため、戻り売り・押し目買いとの相性が良いと言えるでしょう。

一時的に価格が上がるor下がるタイミングでエントリーするため、同じ目標レートでもペイアウト率が高まり、より大きな利益が見込めます。

その差は微々たるものですが、何度も積み重なればトータル収支に大きく作用してくるので、ぜひ実践してみてください。

比較的初心者でも手軽に使えるのが嬉しい

戻り売り・押し目買いはトレンドをしっかりと見極め、エントリーポイントを選ぶことが肝心要となります。

しかしテクニカル分析を行わなくても、チャートを見ただけである程度は上昇・下降のトレンドが分かりますよね。

そして一時的に価格が上がるor下がったタイミング(チャートで尖っている部分)を見つけてエントリーすれば良いので、さほど難しいものではありません。

バイナリーオプションテクニックの1つ「目押し」と近いものがあります。

もちろんテクニカル分析を行った上で、根拠のあるエントリーポイントを探すのが最上です。

しかしチャートを見ただけでもある程度は使えるテクニックなので、バイナリーオプション初心者でも手軽に使える点は大きなメリットでしょう。

戻り売りと押し目買いのポイントを移動平均線で見極める

移動平均線は最もメジャーなテクニカル分析の1つです。

価格の傾向・流れ・相場の方向性をチェックするのに有効で、ほぼ全てのチャート分析ツールに標準搭載されているでしょう。

今回はブラウザで手軽にチャート分析を行える「Trading View(トレーディングビュー)」を使って説明します。

他にも定番のMT4、MT5などを使ってもOKです。

移動平均線を使ったエントリーポイントの見極め
 

移動平均線(赤線)を表示させたら、次の2ステップでエントリーポイントを見極めます。

  1. トレンドの方向性を見る(画像は上昇トレンドが発生しているのが分かる)
  2. チャートが移動平均線にタッチした部分がエントリーポイント

今回は上昇トレンドが発生しているので「押し目買い」のエントリーポイントを探ることになります。

チャートは上昇トレンドを描いているため、基本的に右肩上がりになっていますが、いくつかガクッと下がっている部分があるのが分かりますよね。

そして移動平均線にタッチする部分を見つけ、そこでエントリーすればOKです。

移動平均線にタッチすると反発する可能性が高まるので、エントリーチャンスとなります。

視覚的にエントリーポイントが分かりますし、難しく考える必要もないので使い勝手がとても良いテクニックです。

なお下降トレンドが発生していて、戻り売りのエントリーポイントを探るときも、基本的な法則は同じと覚えておきましょう。

右肩下がりの中でガクッと価格が上がったタイミングで、移動平均線にタッチすればエントリーポイントとなります。

注意点

短時間でのトレード(エントリー受付終了10分前など)で移動平均線を使ったエントリーポイントを見極めはあまり有効ではありません。

移動平均線にタッチ・突き抜けてから戻るまでに判定時刻を迎えてしまう可能性が高いからです。

取引終了時間前に決済する方法

取引終了時間前に決済した場合には確実にペイアウトを得ることができますが、利益は少くなります。

どれくらい少なくなるかは状況によりけりですが、取引終了時間までの時間や現在のレートに左右されるでしょう。

取引終了時間まで放っておく

一方、取引終了時間まで放っておいた場合です。予想通りの相場展開に推移していた前提ですので、かなりの確率でペイアウトを得ることができるはずです。

そして、ペイアウトは当初の予定通りの額面で受け取る事できるでしょう。

しかし、相場の急変などが無いとは言い切れませんので、ここからドンデン返しで損失を出してしまう可能性もありえます。

2つの選択肢を比べると、要するに「確実さor利益の大きさ」の選択と言えると思います。

利益が多少目減りしても確実に取っていくか、一回の取引あたりの利益をできる限り大きく取っていくか。

この選択はBOの取引戦略としてかなり重要なポイントです。

取引毎に、勘に頼って決めてしまうのも構いませんが、できれば前もって、こういったケースにどちらの選択をするのかシュミレーションしておくと良いでしょう。

まとめ

今回はバイナリーオプションのテクニックである「戻り売り」と「押し目買い」について解説しました。

最後にもう一度おさらいすると

の3つが今回のポイントになります。

「戻り売りや押し目買いって何?」
「いつ使えば良い?」

といった人は、ぜひこの記事を参考にして、トレンド発生時に戻り売りと押し目買いを使った取引を実践してみてくださいね。

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