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国際的著名人の発言が相場を動かす?

為替相場の長期・短期の動きを探る上で、注目したい情報は何でしょうか?

一つには大国の財政金融責任者の発言や、マーケット著名人の発言などがあります。

日本は為替介入大国であります。特に日本の財務大臣は「行きすぎた相場には断固対応する…」などと口先介入も含め、ときどき思い切って介入してきます。はっきりとは言明しませんがが、突然1円以上円安方向に振れたりすると、日本政府筋による介入だと当然のように語られますが、これはFXの世界では「公然の秘密」のような常識です。

ですから、日本の財務大臣が顔をしかめてきたら、近々に円安に振れる可能性が高いと見て準備しておくべきでしょう。そして、世界の金融市場でもっとも影響力が強いのは、やはり米国です。米国中央銀行である米連邦準備制度理事会(FRB)議長や、財務長官など政府高官の発言にはくれぐれも注意しましょう。

EUも影響力が大きいです。米連邦準備理事会(FRB)議長や欧州中央銀行(ECB)総裁の発言にも要注意です。彼らの発言を聞いて、ドルやユーロをどちらの方向に向かわせたいのか、読み取る必要があります。

為替や金融の世界でも、この業界の超有名民間人がいます。
代表的なのは米国大物ヘッジファンドのトップであるジョージ・ソロス氏やバークシャー・ハサウェイの経営者で、株式投資を行い一代で莫大の資産を築いたバフェット氏などです。彼らの発言が漏れてきたら、大きくはそちらの方向に相場が向かう可能性が高いと見て、買いで攻めるか、売りで攻めるか、しばらく休むか、大ざっぱな戦略を決めるのも面白いかもしれません。

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